牧師室より

五旬祭の日に

五旬祭の日に、キリストの弟子たちの上に炎のようなものがとどまり、一同は聖霊に満たされ、神の大きなみわざをほめたたえ始めたのです。こうして使徒たちを指導者として礼拝をまもり、キリストにある交わりを深め、人々に福音を伝え、あかしをしていったのです。これが教会の始まりでした。

以上の文章をもういちどよく読んでください。神・キリスト・聖霊の三つがあることに気づかれるでしょう。教会は三位一体の教会なのです。ですから主日礼拝のたびごとに頌栄・祝祷等で必ず父・子・み霊と唱えるのです。また聖書・説教・祈り・献金等すべて三位一体の神をたたえ、信じてなされているのです。

聖霊は五旬祭、すなわち過越の祭から50日目に当るイスラエルが神から律法を授かった記念日に与えられました。石の板に刻んで読む律法の時代は終り、一人ひとりの心に語りかける聖霊に聞き従う時代となったということです。

今の私たちの教会は、聖書が読まれるとき、炎のように心が燃え、まわりを明るく暖める聖霊の働きを体験することができるのです。

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