牧師室より

「新年のご挨拶」

日本では今まで松の内といって新年を祝うのも今日までとされています。日本のデパートではクリスマスが25日に終わると歳末セール、新年にショーウインドが変わっていきます。その新年も今日で終わり。

キリスト教では待降節が新年、そしてクリスマスシーズンは公現日1月6日、あるいは主の奉献の祝日2月2日まで続いています。クリスマスツリーやクリブ等のクリスマス飾りは公現日まで飾られています。

そしてロシア正教などの正教会では1月7日にクリスマスを祝います。それは旧暦(ユリウス暦)に従って教会暦が組まれているからです。ですから1月7日今日は旧暦の12月25日にあたります。

また1月6日の公現日(エピファニー)は東方の博士たちが幼な子イエスを礼拝した日で、イエスが異邦人に自らを顕現した記念日です。2月2日はイエスが神様に奉献された日とされ、7~8世紀頃から正式に祝われています。

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